失敗しないためのやってはイケないブライダルショー

イベントレポート


ノート チェック 失敗した原因のNO1!チェックマーク
“制作側(演出家)との打合せ不足から起こる、「感性の違い」による、全く考えても見なかった最悪のショーが出来上がったトラブル!”



やってはいけない “違うっ、そうじゃない…!
“そんな風にはしない方がいい…!”
“何かイメージと違う…”
“もうちょっと・・・こうっ・・・!”


リハーサル中やランスルーまたはゲネプロの際に、スポンサー側と制作側の間で見かける光景です…。

この業界の方であれば、こうした光景はよく見かけるものですが、やはり人間は十人十色。いろんな感性を持ちあわせているもの、なかなか折り合いが付かないことも、良い意味で多々あります。

このようなスポンサー側と制作側とのやり取りが綿密にできていれ何も問題はありませんが、制作側の意図する事とスポンサー側の思惑が合っていなかったりすると大変です!

リハーサル時ならまだしも、本番を迎える直前だとか、ショー終了後に「アレは違う」だの「…こうして欲しかった」だの、いろいろと言われても、それはもう後の祭り…。

本当は明るく楽しいショーにしたかったとか、キレイなドレスを魅せるショーにしたかったとか、思いはいろいろあったのに、まったく思ってもみなかったショーになることが結構あるのです。




やってはいけない 特に多いのが、「何か(ショーが)イマイチって感じだった…」というスポンサーの声。

これは、どこがイマイチだったのかは、スポンサー自身も答えられない事が多いようですが、とにかく終わってみたら「イマイチだった」という反応です。

せっかく大金をつぎ込んで開催したショーも終わってしまった後です、どうにもなりません。(泣)


なぜイマイチのショーになってしまったのか?の理由はいろいろとありますが、このようなスポンサーの意図したものができなかった最大の原因というのが、業者からの打ち合わせミスによるお互いの「感性の違い」が考えられます。

これはショー開催によって、思いを「伝えたい(スポンサー)側」と、その思いを「表現する(制作)側」の感性の違いによって起きる良くある話です。

本来であれば、出来上がりに関する具体的イメージは、制作側からスポンサー側に事前に伝えられることで解消できるものですが、このようなトラブルの多くは、事前にこうしたすり合わせをせずにショーを行った、伝え方(表現方法)の違いによって起こることが多いのです。

こうしたトラブルは、思いを伝えたい(スポンサー)側は、“まぁ、相手はプロだから任せておけば間違いないだろう”と、つい業者任せにしてしまう事が原因としてもあげられます。

確かに、相手は制作のプロであることに間違いはありません。
しかし、あなたが“こうしたい”という思いを「形に表現」するには、あなた自身の「思い」をしっかり伝えなければ思い通りに出来上がるものではありません。

いくら制作のプロであっても、あなたの「心の中」まで見通して表現することはまず不可能です。

やってはいけない これは、「どちらかが悪い」という事ではありませんが、お互いの気持ちや思いを「理解」できるまで、しっかりと話をして伝えなければ、「思いは表現できない」という事例です。

また、「思いを伝えるだけ」では足りないことがあります。

その思いを、「どのようにして表現するか」も合わせて、相手(制作)側から聞いておかなければ、決してあなたの満足いくものにはならないことが多くなります。

100%の信頼で、相手(制作者)に任せたのであれば問題はないでしょうが、でも、人はなかなかそのような気持ちにはなれないもので、直前に“ちょっと違うなぁ”と思っていても、もはや手遅れとなってしまいます。

「思い」を伝えて、それを相手がしっかりと「理解」を示し、その「表現方法(返答)」にあなたが納得できるよう、行程を進めていく必要があるのです。

もちろん納得がいかなければ、とことん話をして修正や改正をしていけばいいだけの話です。

スポンサーやクライアントの多くは、“コレだけ言えば大丈夫だろう…”と箍をくくっている方々が多いようです。でもそれは、ショーの内容まで確認しなかったことで、思いもよらなかった最悪のショーが出来上がるかもしれないのです。

また…、

“遠慮しちゃって…、言いづらい!”とか
“相手は専門家だし、こちらは素人…”

言われる方がいらっしゃいますが、それこそ非常識です!

そんなことはまったく関係ありません。
逆に相手はプロです。言えば言うほど返ってくるハズです。

相手が専門家であればあるほど、「オマカセ状態」になるのは分からないでもありませんが、ちゃんとあなたの要望を伝えて確認しておかなければ、冒頭の文言が現実的なものとなってしまうので注意したいところです。


遠慮は禁物!


どんどん、あなたの「思い」をぶつけて、制作側の返答を待ちましょう。

きっと、いろんなアイディアと工夫を凝らしたものが出来上がってくるに違いありません。

やってはいけない あなたの「思い」が伝わった時、相手からの最高のアイディアが出て、それがあなたの「思い」とマッチしたならば、最高のブライダルエンターテイメントワールドが完成されるはずです。



お互いの力を合わせ、お客様に最高のブライダルエンターテイメントを提供すれば、きっとあなたの「思い」がお客様にも伝わります。
これは私自身の経験からでもありますが、スポンサー側との意思の疎通ができていなかったためにミスに繋がった経験のひとつです。

制作側と「思い」をぶつけ合うことで、あなたの本当のブライダルワールドを実現してみてください…。



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